フィンランドのスーパーセル

ソフトバンクとガンホー・オンライン・エンターテイメントが、ゲームアプリの世界で知らない人はいないと言われるフィンランドのスーパーセルという会社を子会社化します。出資総額は1515億円で、ソフトバンクが80%、ガンホーが20%出資します。ソフトバンク社長は孫正義で、ガンホー会長は孫泰蔵なので、兄弟会社です。二人ともスーパーセルの取締役に就任し、スーパーセルの事業は今まで通りフィンランドで行われるようです。スーパーセルは2010年にCEOのイルッカ・パーナネンによって設立されたまだ若い企業ですが、アクション戦略ゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」や、農園系シミュレーションゲーム「ヘイ・デイ」がとても有名です。ガンホーのスマホゲームでは「パズル&ドラゴンズ」が今年爆発的なヒットになっています。ガンホーがさらに海外展開する上でもスーパーセルのシェアが大きく貢献するのでしょう。とにかく今回の買収によって、毎日6億円の利益をあげる世界一のスマホゲーム会社になると言われています。