妊産婦を守る「マタニティーマーク」

「マタニティーマーク」を知っているかどうかの調査が行われたようです。その結果によると、「十分知られていると思う」と「ある程度知られていると思う」を合算すれば、半数を越えています。逆に言うと、それ以外は「あまり知られていないと思う」と「まったく知られていないと思う」になるわけで、トータルで考えれば、十分には行き渡っていないということですね。また、首都圏の方が認知度が高く、関西圏では認知度が低いというデータもあります。「マタニティーマーク」というのはピンク地にお母さんが赤ちゃんを抱っこしているふうなデザインです。妊産婦が交通機関などを利用するときに、見えるように携帯し、周囲の人達の配慮を促すという目的で作られたものです。また、交通機関の他、職場や飲食店、その他の公共機関などでポスターを貼って、妊産婦に優しい環境を作りましょうとアピールしたり。とにかく妊産婦を見かけたら、電車の席を譲るとか、みんながサポートできる社会がいいですね。