業種によって離職率が違う

06/02/2014 仕事

離職率で会社を見た場合、業種によって離職率が結構違うものです。たとえば、入社して3年以内に離職する率が高い業種として、「教育、学習支援業」が48.8%といちばん高いです。続いて「宿泊業、飲食サービス業」も48.5%と高いです。それから、「生活関連サービス業、娯楽業」も45.0%に。逆に離職率が低い業種としては「鉱業、採石業、砂利採取業」が6.1%と最も低いです。次に「電気・ガス・熱供給・水道業」が7.4%と低く、続いて「製造業」が15.6%となっています。離職率が最も高い、最も低いで比較したときに40%以上も開きがあるということが驚きです。業界によって事情は異なるでしょうが、おおまかな比較検討の結果、浮き彫りになったのは、収入の違いのようです。離職率の低い「鉱業、採石業、砂利採取業」は328万円です。「電気・ガス・熱供給・水道業」は362万円です。それに比べて離職率の高い「教育・学習支援業」は284万円、「宿泊業、飲食サービス業」は242万円です。