飲食関連の低価格競争

30/04/2014 仕事

飲食関連の低価格競争というのは、市場の奪い合いというか、かなり激しい争いを繰り返していて、これは今後も延々続くのだろうなと思えます。たとえば、ロッテリアやモスバーガーなどのハンバーガーチェーン店とか牛丼やラーメンなどの低価格外食チェーン店が、食事以外のメニューとして、コーヒー市場に参入しています。低価格のコーヒーを販売することで、食事も売り上げが伸びるという狙いです。それによって、それまでのマクドナルドの市場が削られて、その他の低価格チェーン店へ客が流れているという見方があります。さらに、その市場に今度は、同じ戦略でコンビニが参入しています。コンビニによる、低価格のコーヒー100円サービスですね。これによって、従来のコーヒーチェーン店が市場の奪い合いに巻き込まれています。シェアの垣根が取っ払われて、いつの間にか、客が逃げているということに。常にマーケティングをして、シェアの浸食がないかどうかを観察していないと、生き残れませんね。