北海道で旦那とツーリング

私の先祖は北海道の出身です。今も叔父叔母が知床に住んでいます。二年に一回ぐらいかな、旅行も兼ねて北海道を訪れます。旦那と一緒にバイクでツーリングの旅をするためです。旦那と知りあったのも、北海道でのツーリングでした。バイク好き同士、いつしか惹かれあって、結婚しました。旦那は東京出身の人で、アパレル関係の自営業です。まとまった休暇がとれると、日本全国どこでもツーリングします。知床には旦那の友達がバイク仲間専用の宿泊施設を経営していて、格安で泊まれます。私の伯父伯母もその近くに住んでいるので、お互いに知床は馴染みのある場所です。世界遺産に登録されて観光客も増えています。いい面もあるけど、悪い面もあります。人がたくさん自然の中に入ると、環境破壊が起こります。だから、人は自然を大切に守りながら、自然と共存しなければなりません。知床に行くと、現地の人達と、ゴミ拾いのボランティアをします。少しでも、自然を守ることに貢献できればと思っています。

酵素のダイエットは効果的ですか?

ダイエットをしたことはありますか?今は酵素ダイエットが本当に流行っているみたいでどこの雑誌を見ても酵素酵素・・・本当に酵素ダイエットって痩せるんでしょうか?実は酵素ダイエットというのは体内から健康にして代謝を上げる酵素を摂取してダイエットを実行するダイエット方法なんですよ。簡単に説明で申し訳ないです。結局はダイエットというのは体内から健康にしていき痩せる体作りをしていくという事になりますね。ですが、やっぱり短期間で即効。今なら夏までの数ヶ月でダイエットしたいとか数日間で10キロ痩せたいとか。出来るかもしれませんがそれは根本的なダイエットにはなっていない気がします。短期間で痩せてしまうと結局はダイエットを止めてしまうと元の体型に戻ってしまい体調も崩れてしまったりすることの原因にもなりかねません。ダイエットを本気で考えているのでしたら、長期目線でそれこそ酵素液などを使用してじっくりと取り組むことがううようなポイントになるのではないでしょうか?

讃岐うどんで再生エネルギー

うどんの中では、コシのある讃岐うどんが大好きです。讃岐うどんの本場は香川県ですね。旦那が香川県の出身で、地元から美味しい讃岐うどんを送ってもらっています。香川県には約800軒の讃岐うどんの店があります。うどんを生産するときの切れ端とか、ゆでてから時間が経ってのびた麺とか、大量に廃棄うどんが出ます。その廃棄うどんを再生エネルギーとして活用しようという動きが高まっています。それで、メタンガスを取り出せて発電できるようです。そのための技術開発も完成していて、いよいよ実用化されるとのこと。主導するのは、ちよだ製作所と産業技術総合研究所四国センター等です。いわゆる地産地消エネルギーと言えますね。その地方ごとにいろんな取り組みをして、自前のエネルギーが作れたら、それはとてもいいことですね。

ちなみに香川県はうどん用小麦粉の使用量は全国トップです。我が家では粉ものの食べ物がみんな好物なので、一般家庭よりも小麦粉の使用料は多いかもしれません。

 

セカオワの紅白初出場!なるか

年末の紅白の出場歌手が決まりましたねー。私の注目は、Sekai no owari、通称=「セカオワ」です。うわー、楽しみだなぁ、何を歌うんだろうか。まさか、セカオワが紅白に出るようになるだなんて、誰が思ったでしょうかね。もう、嬉しいです!♪RPGと♪眠り姫を歌ってくれると超うれしいかもしれない。どっちもいい曲ですよ。♪RPGに関しては、Youtubeでは200万回くらい視聴されていますから。あのRPGは、何回みてもいいですよ。CDについているRPGのPVは、Youtubeとは違うので、Youtubeを見てしまうのでした。CDについているPVは、PVでまた面白いのですよ。レコーディング時の様子が映っているので、なかなかいいです。しかも、足、骨折している状態が映っています(有名な話です)。そして、決定のニュースが届いてがっかり。セカオワの名前がなかったよー。絶対に濃厚だとかかれていたニュースははずれでしたね。私は、それが決定だと思っていたら、よく読みなおしたら、希望の話だけだった。残念だけど仕方がない。彼らは、みんなで一緒に年越しをするのだろうか?

SNS上でのトラブルからストレス

ストレスというのは、あらゆる場所に潜んでいるとも言えますね。誰が経験しても大きなストレスもあれば、そんなこともストレスになるの?と、当の本人でなければ、分かりにくいストレスもあります。個人によって感じ方が違うから当然のことだけど、たとえば、先日、私はSNS上での友達とトラブルになりました。その人とは実際に会ったことはなくて、SNS上のみの関係です。相手は私の短い書き込みが気に入らなかったようで、遠まわしに注意してきたのです。でも、その注意の方が無神経と思えるような内容だったから、その他のSNS上の友達の多くが私の側についてしまい、その注意をした人が孤立してしまいました。そういう展開になることは想定していなかったので、私はみんなにフォローして関係の修復に努めたのですが、結果、注意した友達は去っていきました。お会いしたことのない人でしたが、それまでの関係は良好だったのに、急に変化してしまい、ストレスを感じました。

『サザエさん』の最終話

長谷川町子による『サザエさん』は国民的な漫画ですね。その最終話に関して、面白い話を友人から聞きました。最終話は、姉妹社という今は無い出版社から出版されました。単行本の68巻目が最終巻で、そのラストに「ひょうりゅう記」というのがあり、それが最終話です。しかし、その後、朝日文庫版では出版されて以来、「ひょうりゅう記」は未収録になっています。未収録になった理由はいろいろあるようですが、ちょっと差別的な表現があったようです。最終話の内容としては、サザエさん一家が乗っていた船が沈没してしまいます。漂流して島に辿り着き、原住民に捕まってしまいます。原住民は人食い人種です。サザエさん一家は、食べられてしまう危機的状況に。そこで、サザエが知恵を働かせて、なんとか命拾いするという内容のようです。原住民が黒人であることが差別に繋がると判断されたのかもしれません。

とにかく、今もテレビのアニメとして愛され、放送が続いている『サザエさん』の一家が、あの家から外へ旅行に出ること自体、新鮮な行動ですね。

のだめカンタービレ全編

友達の家に泊りました。たっぷり時間はあるので、なにか映画でも観ようかとなりました。友達はDVDもVHSテープも大量に持っていて、いろんな映画やドラマがあります。その中から一つを選ぶのはなかなか難しいけれど、懐かしいドラマを見つけました。それは2006年に放送された「のだめカンタービレ」です。VHSテープで全11話揃っています。そのうえ続編のヨーロッパ編スペシャルや最終章の映画のDVDもありました。それらを最初から全部観たいと言ったら、友達も観たいとなって、夕方ぐらいから観はじめて、全11話を徹夜して観ました。なかなか見応えありましたが、相当疲れもしました。朝方ダウンして眠りにつき、起きたら夕方でした。そして、もう一泊することになって、続きのスペシャルと最終章の映画も観ました。もう「のだめカンタービレ」ワールドというか、どっぷりと浸かって、堪能しました。今観てもじゅうぶん面白い作品です。たくさんのクラシック音楽が流れ、それもよかったです。

流されて契約したことに後悔

ブライダルエステを受けていてなんとなく話の流れで脱毛の話題となりました。自分をキレイにする為にあまりお金をかけてこなかったので、せっかくの結婚式だし、と思ってワキの脱毛を契約することにしました。最初は結婚式の当日だけきれいになっていればいいという思いだったのですが、結婚式を終えてからも契約した残りの回数が残っていたので、その分通いきったら終わりにしようと考えていました。
仕事終わりに行くことが多かったのですが、2~3ヶ月に一度くらいだし、施術してくれる人が同い年と分かっておしゃべりするのも楽しみになっていたので、気軽に通っていました。残り2回くらいになった頃、結婚式に向けて脱毛と同時に顔のお手入れを受けていたこともあって、割引券が集まっていました。これ以上契約する気もなかったのでちょっともったいなかったなと感じていたところに、店員さんから「もう少しで終わっちゃうけど、その後6回くらいのコース更新して続けない?せっかくここまでキレイになったんだしもう少し通えば全然気にならないくらいになるよ。今キャンペーン中で安くなってるし割引券使えばもっとお得にできるし。」と誘われました。確かに店員さんの言うとおりもうちょっとキレイにしたいなとは感じていたし、通常より安くできるならまぁいいかと更新の契約をしました。持ち合わせがなかったので千円ほど手付金を払ってその日は帰りました。
2ヶ月くらい経って次回の予約の電話をそろそろしようかなと思っていた頃に妊娠が発覚。妊娠中・授乳中は脱毛は受けられないとのことだったのでしばらくサロン通いはお休みすることになりました。今までは金銭的にそこまで厳しくなかったのですが、妊婦検診に出産費用、と同時にマイホームを新築することになり家計はきつくなる一方。あの時払った手付金の千円も本当は返してもらいたいくらいでした。しかも残りの金額も数千円ですがこれから払わなければならないし・・・。
時間ができた時にフリーペーパーなど見ているとワキの脱毛6回くらいなら「新規のお客様限定」とかでもっとずっと安くやってもらえるところもたくさんありました。確かに結婚してからも仕事を続けていたので自分磨きに多少お金を使ってもいいと思っていましたが、子どもができて住宅ローンまで抱えてしまったら話は別。大した考えもなしにあわてて契約するよりもっと吟味すればよかったなぁと後悔しています。せっかく通うんだから慣れたお店で親しくなった店員さんとのおしゃべりを楽しんで、仕事と子育てに追われる毎日と住宅ローンのストレスを発散してこようと前向きにとらえるようにしていますが、やっぱりもったいなかったです。
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クリームとサプリメントのダブル使い!

出産後、むくみやすくなったのか太ももとお腹のセルライトが目立つようになりました。独身時代なら、エステに通ってさくっと痩せていたのですが、子供も生まれて時間もなければ、お金もないので自宅でできることを必死にやっています。なんせ、毎日育児と家事に追われて時間がないので、とりあえずサプリメントを飲んでいます。「脂肪燃焼」「セルライト除去」というような項目が書かれているものを飲んでいますが、体の代謝を高めて脂肪燃焼を手助けしてくれるようです。サプリメントで、体の内側から整えつつ、もうひとつのケアとして、お風呂の時にセルライト除去マッサージを行っています。子供がいますので、一度目は一緒に入り、寝た後にマッサージのために入りなおしています。塗るとぽかぽかしてきて、脂肪燃焼を手助けしてくれるクリームを塗って、太ももを左右にぐりぐりと回すようにマッサージします。そうすることで、脂肪の成分が柔らかくなるそうです。コツコツ毎日続けているので、太ももをくっつけても隙間が出るようになりました!

ネルソン・マンデラ死去

南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ元大統領が95歳で亡くなりました。白人と黒人を分離するアパルトヘイト(人種隔離)政策を廃止した功績は大きく、ノーベル平和賞受賞者でもあります。大統領になる前は、政治犯として27年間も獄中生活を送りました。ネルソン・マンデラをモデルとして、政治とスポーツの両面から南アフリカを描いた映画「インクビクタス(負けざる者)」を、私は最近観たので、親しみを持っていました。監督はクリント・イーストウッドです。イーストウッドは出演していませんが、マンデラ大統領役をモーガン・フリーマンが演じました。風貌がかなり似ていると思いました。また、クッツェーという南アフリカ出身の作家がアパルトヘイト時代の厳しい状況を小説「マイケルK」で描いています。その悲惨さに比べたら、アパルトヘイトがなくなって、大きく変化していると思いますが、ただ、貧富の差はまだまだあって、貧民街のような場所も残っています。

晴れている日はついつい色んな物を洗濯してしまう

最近毎日天気がいい。こう天気がいいと洗濯したくなる。冬はこたつを出すけど、子供が食べこぼしとかジュースをこぼしたりと言いた事が多いいから、冬でも洗濯物が多い。それに曇っていたりしたらこたつ布団なんかは洗えないけど、天気が良かったら意外に洗ってもすぐ乾いてくれるから助かる。こぼすのは毎日の事だから天気がいい日が多いと順番にこたつ布団、マット、式パットと言った感じに洗いやすい。夏場ならもっとすぐ乾くのになあっと思いながら。洗濯をしたら、気持ちまでスッキリして気持ちがいい。なので、結構何でも天気が良かったら洗ってしまう私です。でも、雨の日は出来るだけ洗濯物は少なくするようにしている。冬服は分厚いし乾きにくいのもあって、乾かないであろうものは晴れている日に洗うようにしているけど、雨がつずくと洗物が山の様になっている。そんな時は次晴れた時が大変と言うか、干すところが無くなってしまうぐらいだ。今日は天気が良くてとても良かった。

私は暇な訳では無いんだよ

この時期になると忘年会と称して飲み会が増える。かつての私も会社の忘年会などの公式的な飲み会とは別に友達や個々に同僚と飲み会を開いていた。

しかし子供が生まれて5年。忘年会は会社勤めしていた時には公式的なものがある年もあればない年もあり、その他のプライベートな飲み会は一度もしていない。

もちろん飲み会自体は好きだけれど子供がいると簡単に出かける事ができない。子供を誰かに預けてまで出かける事は私の中ではナンセンスである。

かと言って子連れで飲み会に行くなんて更にあり得ないので結局忘年会を開く事は不可能となってしまう。

しかし私の状況をわかっているはずの周りの友人や元同僚から忘年会と称した飲み会に誘われている。もちろんいつでも行けるわけではないだろうと考慮してくれてはいるのだが、まだまだ甘い。

普段は夫の帰りが遅いので夫の休日ならば行けるだろうとその日を狙って誘われるのだが、休みだから預けられると言う簡単な話ではない。そもそも私は子育てで忙しいんだよ。赤ちゃんの世話は夫に任せられる物では無いんだよ。お気楽主婦なわけではないんだよ。

いつになったら分かってくれるのだろうとボヤきたくなる毎日である。

12月1日は世界エイズデー

街で「レッドリボン」つまり赤いリボンを持っている人を見つけたら、またはポスター広告などを見つけたら、それは「エイズに偏見を持たない」というメッセージのようです。毎年12月1日は世界エイズデーと呼ばれ、エイズの蔓延防止と差別撤廃の啓蒙運動の日と定められています。WHO(世界保健機関)が1988年に制定しました。

HIVは「ヒト免疫不全ウイルス」で、AIDSは「後天性免疫不全症候群」のことです。HIVに感染した人が発症するとAIDSになります。

日本でのHIVとAIDSの患者は、2012年の厚生労働省の報告によれば、HIV感染者数1002件、AIDS患者数447件です。9年連続1000件を超えています。でも、世界的に見たら少ない方で、世界では現在3530万人を超えると言われています。

主な感染経路としては、性行為による感染ですね。予防としては、コンドームの使用です。同性との性行為感染が全体の73%、異性との性行為感染が16%です。そのほかの感染経路として血液感染、つまり覚せい剤などの注射器併用など、それから母子感染も報告されています。母親がHIVに感染している場合ですね。

産後の大きくなったバストに喜んでばかりはいられません

妊娠して、生まれることにはバストの大きさが凄い事になってます。
今までに見たことのない大きさになるんです。

それも、やわらかさがないぐらい張ります。
嬉しい、バストが大きくなったと喜んでいると
授乳が終わった頃に泣き顔に変わるのです。

子育てに忙しいので構っていられないのもあるんですが、
それでは、そのまま下がった状態になってしまいます。

大きくなって重さも加わるということは
それを支える筋肉が必要になるのですが、
そのままで、授乳を飲ませていると、終わることには、
弾力がなくなり筋肉も落ちて、下がってしまうし
ハリも無くなるのです。

授乳は子供にとって大事な栄養なので飲ませるのは当たり前
その飲ませる時にも、きちんとケアしていると
急に下がるといった事を少しでも防ぐことが出来ます。

一人目だけで済めばそんなにダメージはないですが、二人目からはもっとケアが大事になってきます。
筋肉をつけ、マッサージし、重力に耐えれるバストを作ることが大事ですね。

ブラも合った物を付ける事が大事ですよ。

早くからのケアで、バストの下に汗をかかないようになりましょう。