普段は出来ないケーキ付きの1時間

愛犬の介護中です。飼いはじめるときから最後まで世話をすると決意していたので、もちろん、この状況も予想外の出来事ではありません。ただ、愛犬だけでお留守番は色々な意味で怖いので出来ません。専業主婦だから、ずっと一緒にいることは十分に可能です。。
でも、子どもがいると、学校の行事やPTAに参加することになります。動物病院に預けて行事には極力参加しているけど、どうしても慌ただしくなってしまいます。
気が付けば、家族以外の人と会話らしいものはしていません。いつもあいさつ程度で終わりです。
先日、午前午後と予定が入ってしまい、動物病院に愛犬を預けました。
予定が済んで、愛犬を迎えに行く時間までも余裕ができました。子どもの友達のお母様、簡単に言うと『ママ友』と1時間ばかり喫茶店でケーキを食べながら話をしました。
最近の出来事や、子どもの学校のこと塾のこと、たくさん話しました。
あっという間に時間は過ぎてしまったけど、ただケーキを食べて話をするだけで、とても楽しい時間を過ごせました。
「また、今度お茶しようね」
そう言って終わりとなりましたが、次回はいつになるか分からないです。老犬との生活も大切ですからね。

数字の単純ミスが増えました

私は50代前半、ビル管理会社勤務で、実際にある商業テナントビルの設備管理をしている男です。
そんな私が、最近『あれ?』っと思うこと。
それは、数字関係での単純ミスが増えてきた事です。

私は、上で述べた様に設備管理をしているのですが、毎日色々なメーターの数値を記録する事が業務としてあります。
そんな、ただ単純に数値を転記するだけの作業なのに、年齢が50代に近付き始めた頃でしょうか、ミスが増え始めました。

具体的には、メーターが『37416』だとすると手元の転記結果が『37146』もしくは『87416』
つまり、隣り合った数字を逆に転記したり、形に似た数字を見間違えたりしてしまう訳です。
これが僅か一週間の間に何回も起きた時はさすがに不安になりました。

ですが、結論から述べれば、現時点での私の解釈としては
『単純に加齢による老化現象で、概ね誰にでも起きるから仕方無い』
と、早い話が受け入れています。

それは、最初にそのミスに気付き始めた頃の職場の同僚は、大半が30代ばかり、50代近くは私一人だけだったのですが、
次第に職場の移動やシフト変更等で、職場内に同じ年代の者が増えるにつけ、50代前後の同僚の全員が同じミスをする傾向が多い事に気付いたからです。

後は、せめて業務に支障が出ない様に、念入りに確認をして自分で転記ミスを無くす習慣付けをするだけです。
これが歳をとる、という事なのでしょう。

暑い日の専業主婦の一日

昨日もとても暑かったですが、今日も暑かったです。
今日も暑いんだろうなと思ったので、専業主婦の私は、朝のうちにいろいろやれることを済ませてしまおうと考え、午前中は100円均一に行ったり、郵便局に行ったりしました。月曜の午前だったので、郵便局はとても混んでいました。きっと皆さん考えることは同じで、暑いと午前中が混むのかなぁと思いました。
そのあとはショッピングモールで冷房の恩恵を受けながら、ぶらぶらしたり、レシピ本を立ち読みしたりして、1時ころに値下げ品を求めてスーパーに行きました。自分の昼ごはんも買ったのですが、今日は冷麺を食べました。冷麺は少し贅沢でしたが、他のものはほぼ値下げ品を買えたのでよしとします。
その後レンタルDVDを返したり、コンビニで支払いをしたり細かい用事を済ませ、家に帰りました。
家に帰ってからは冷麺を作って食べました。やっぱり、麺類はいいですね。夏は麺をうまく組み込んでいきたいと思います。
午後は、ポイントサイトめぐりをして、今に至ります。6時くらいになると、涼しくなってきますね。おわり。