skaj21s5d12e のすべての投稿

脱毛サロンに行きました

友達が一緒に行こうと何度も誘うので、脱毛サロンに行ってきました。行く前は、とても億劫だったのですが、行ってみて、結果的には気に入ったかな。店の人がとても親切で、初心者でも気兼ねなく訪れることができる雰囲気作りが上手と感じました。最初に脱毛する部位で多いのは、ワキ毛のようです。今までは自分で脱毛していましたが、サロンだと、ワキ脱毛で、だいたい6回の施術が目安のようです。その後は自分で処理をする必要がなくなるから、とてもいいと思いました。長年、自分で処理していたことが馬鹿らしく思えました。また、ワキ脱毛に通っている間に、サロンにも慣れて、担当のエステシャンとも親しくなりました。心地好いので、ワキが終わったら、思い切って全身脱毛してみようかな、という気持ちになるかもしれません。今では誘ってくれた友達に感謝です。どうしてもっと早く施術を受けなかったのだろうとさえ思っています。友達も気に入っているようです。

 

私は社内結婚をしました

私は社内結婚をしました。私が上司で、旦那が二歳年下でした。旦那が入社したときから、私は目をつけていて、少しずつ、誘いながら、付き合うようになりました。最初は、仕事にかこつけて、一緒に行動していました。そのうち、プライベートでも会うようになりました。でも、同じ職場仲間だからこその配慮も必要ですね。公私混同と人から言われないように注意していました。付き合うようになってからはなおさら、隠れて付き合っていましたね。付き合って三カ月ほどして、旦那に言われたことがあります。プライベートの時間まで仕事の話が多くて、気が休まらなかったと。私はすぐに反省して、仕事とプライベートをきれいに分けて考えることにしました。その後はなんとか問題なく、そのうち旦那が出世して、私と同等の立場になりました。対等関係になってからは、ラクになりましたね。それまではお互いに気を遣い合っていたと思います。四年付き合って、結婚しました。

 

海外の女の子たちのダイエット

海外の女の子たちと、日本の女の子たちで、ダイエットの仕方が違うという話を聞いたことがあります。人によって違うから、一概には言えないけれど、大雑把にいえば、海外の女の子たちのダイエットは「ほどほどに」という感じです。極端な方法で、極端にストレスを加えないということです。いわゆる「ストレスフリー」で痩せるテクニックを持っていると。「やりすぎないで、無理しすぎないから、ストレスを感じることなく長く続けられる」と、私の友達が説明してくれました。その女友達は、海外の女の子流のダイエットに共鳴して、実践しています。たとえば、朝はミルクとフルーツジュースをしっかり飲むそうです。カロリーがあるけれど、その方が力がつくと言います。私はカロリーのないブラックコーヒーを飲みます。コーヒーは目覚めがよくなるけれど、それでお腹が膨れるわけではないから、あとはパンを少々食べます。でも、パンはカロリーが高いから、ほんの少々で我慢します。ちょっとストレスを感じながら。

 

好きなものを食べてダイエット

極端で、厳しいカロリー制限などのダイエットはしません。しかし、いつもダイエットのことは頭の隅にあって、これを食べたら、太るからやめておこうとか、これなら、少しぐらい食べても大丈夫かな、というふうにカロリーを気にしています。だから、たとえば私の朝食は、低脂肪のプレーンヨーグルトです。「低脂肪」という言葉につられて買ってしまいます。また、消化を助けて基礎代謝にも有効に働きそうな発酵食品として、ヨーグルトのほかに、納豆、味噌、醤油、豆腐なども大好きで、よく食べています。それ以外には、ワカメなどの海藻とか、コンニャクなど、もともとカロリーがほとんどないような食べ物も、よく食べます。コンニャクの刺身とか、大好きです。好きでないと食べても美味しくないから、単に低カロリーだから食べるということではありません。いろんな食材がありますし、好きなものを食べて、ストレスなくダイエットができれば最高と思っています。

 

飲食関連の低価格競争

飲食関連の低価格競争というのは、市場の奪い合いというか、かなり激しい争いを繰り返していて、これは今後も延々続くのだろうなと思えます。たとえば、ロッテリアやモスバーガーなどのハンバーガーチェーン店とか牛丼やラーメンなどの低価格外食チェーン店が、食事以外のメニューとして、コーヒー市場に参入しています。低価格のコーヒーを販売することで、食事も売り上げが伸びるという狙いです。それによって、それまでのマクドナルドの市場が削られて、その他の低価格チェーン店へ客が流れているという見方があります。さらに、その市場に今度は、同じ戦略でコンビニが参入しています。コンビニによる、低価格のコーヒー100円サービスですね。これによって、従来のコーヒーチェーン店が市場の奪い合いに巻き込まれています。シェアの垣根が取っ払われて、いつの間にか、客が逃げているということに。常にマーケティングをして、シェアの浸食がないかどうかを観察していないと、生き残れませんね。

 

勤務先の社内公用語が英語

旦那が勤務している会社が去年から社内公用語が英語となりました。旦那は英語が苦手で、一時は、転職を考えました。旦那と同じような、英語苦手という人は、わりといるようで、「現在の勤務先の社内公用語が英語となった場合、転職を考えると思うか」というアンケート調査があります。それによると、「思う」「どちらかといえば思う」と答えた人が47.2%もいたのです。旦那が転職したいと言い出したとき、私は、反対しました。会社としては、社員の英語のスキルアップのためにいろいろと学習コースを設けていて、それをまじめにこなしながら、本当に英語が話せるようになるなら、そんなに楽しいことはないし、世界が大きく広がるから、絶対にこの機会を利用したほうがいいと言いました。それで、旦那も数日考えて、会社に残って、英語を勉強してみるよ、と言いました。その甲斐あってか、かなり英語が上達しているように思います。この調子ならば、英語ペラペラになるかもと期待しています。

 

徹夜で勉強するには有効

カフェインには様々な効能があります。カフェインを飲むと目が覚めてしまって眠れないという人、少なくないですね。私もその一人です。でも、カフェインがあるおかげで、徹夜の勉強には有効です。いま、司法書士を目指して勉強しているので、カフェインに助けられてもいます。ただ、毎日摂取していると、体が慣れてしまって、あんまり効かないこともありますが。それでも、摂取しないよりは、摂取したほうが、目が冴えます。主に私はコーヒーでカフェインを摂取していますが、ときどき緑茶のカフェインも。しかし、徹夜すると、肌が荒れますね。睡眠はとても大事です。睡眠不足は女性の美容にとって最大の敵です。それだけが悩みです。集中して勉強しないと資格は取得できないし、かと言って、美容の面で、見劣りするのはイヤですし、いろいろとツライところです。とにかく司法書士に見事合格するためには、まだまだやらないといけない勉強がたくさんあります。

ハエたたきをかわすハエ

アメリカの科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究論文で、最近面白いと思ったのは、「ハエたたきをかわすハエ」に関する論文です。家の部屋でハエを発見したら、ハエたたきで追って、狙いを定めて、ハエたたきを振りおろします。しかし、なかなかヒットはしません。ほとんどの場合、逃げられてしまいます。そのすばやい能力に関しての研究論文です。結果から書くと、ハエは通常1秒間に約200回羽ばたきをしているそうで、ハエたたき等の危険が迫った場合、羽ばたき1回で方向転換して、飛び去ることができるということです。ハイスピードカメラ3台を用いて、ハエが目前に迫る衝突の回避の仕方を撮影し、それを分析した結果のようです。その回避のスピードは、人間のまばたきよりも50倍速いそうです。とにかく、そもそも1秒間に約200回羽ばたきをしていることじたい、凄すぎます。そのうちの1回で、方向を変えて、対応するという能力も凄すぎです。小さいけれど、凄い能力も身につけているものですね。

 

エアコンの風が気になります

暖房にしても、冷房にしても、エアコンの風って、気になります。ダイレクトに風に当たらないように気をつけています。エアコンの風に当たり続けると、喉がおかしくなったり、乾燥して、目が痛くなるからです。自宅の場合は、風の向きを自分で調整できるから問題ないけれど、たとえば、友達の家で、たまたま座った場所に風が吹いてくる場合、エアコンの向きを変えて、と言いづらい場合もあります。私の方に向いている風の向きを変えると、友達の方に向いてしまったり、エアコンの配置によって、誰かが風に当たることになってしまう場合があるからです。風を気にしない人がその場にいれば対処できるかもしれませんが、たいていの人は、エアコンの風に直接当たらないようにしていると思います。先日、会社のオフィスで、配置換えがありました。小中学生の頃のように、席替え、というのをしようと上司が言い出して、席替えをしたのです。しかし、運悪く、私の場所は、エアコンの風が。なんとかならないかと今思案しているところです。

 

英会話にも様々なバリエーション

英会話にも様々なバリエーションがあります。たとえば、英会話スクールの「カスタマイズ英会話We」では、業種や職種に応じた即戦力の英語を学ぶ「ジョビングリッシュ」コースを設置しています。また、英会話スクールの「COCO塾」では、看護師や医療関連スタッフを対象にした「医療関連コース」を設置しています。それぞれの職業に特化したタイプの英会話講座を受講することで、基本的な応対ができるように目指しています。日常英会話やビジネス英会話コースに比べて、職業特化型は、短期間で習得できて、値段的に安いという傾向があります。それは学習範囲が絞られているからですね。より効率的に学べるからです。今後も外国人の訪日は増えると予想されています。たとえば、2020年の東京五輪開催時には、今の数倍の訪日外国人数が見込まれています。それに向けて、様々な業界で、英語が話せる社員を育てる動きが活発化しています。また、東京五輪がなくても、多くの日本企業が世界へとグローバル化していますから、必然的に、英語だけでなく、日本語以外の言語はさらに必要になってきています。

公共トイレの張り紙について

公共トイレとか、お店のトイレの壁に「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」という張り紙を見つけることがあります。以前は、「トイレはきれいに使いましょう」というのが多かったように思います。とにかく、前者に関しては、前から気になっていたのですが、まだ私は使っていないのに、先に「ありがとうございます」と丁重なお礼を言われると、なんとも恐縮した気持ちになります。ちょっと違和感があるのですが、でも、わざわざ汚して使いたいとは思わないので、言われなくても、綺麗に使うように心がけています。なので、私はそんなに必要な張り紙だとは思えないのですが、お店に人に尋ねてみたら、その張り紙をして以来、効果バツグンとのことです。効果があるならば、いいかもしれませんね。結果オーライで。しかし、先回りして強要していると解釈して、不快だと言う人もなかにはいるようです。でもまあ、素直に受け止めたほうがいいと思います。私も素直になりましょう。

 

映画「静かなる一頁」

いつもは多くの人に人気のある、娯楽性の高い映画を観るのですが、たまたまレンタルショップで、ロシアの映画監督アレクサンドル・ソクーロフの「静かなる一頁」をレンタルしてみました。たまには、自分に理解できるかどうか分からない、ちょっと難しそうな映画も観てみたいと思ったわけです。観はじめて、これはかなりの忍耐を要する映画だと思いました。その思いは、最後まで続きました。最後まで早送りせずに観通すことができるか、心配もしながら、なんとか最後まで観ることができました。世の中には、「静かなる一頁」のような寡黙な、忍耐を要する映画があということを知っただけでも、新鮮な気分を味わえました。私にはかなり難しい映画でしたが、私なりに楽しめたし、面白かったです。「静かなる一頁」はドストエフスキーの小説「罪と罰」からイメージされた映画のようです。「罪と罰」における「老婆殺し」の話が出てきます。主人公の男性がそのことを出会った少女に告白します。少女の驚愕する顔がとても印象的でした。

 

女性専用レンタル自習室

駅近などの便利な場所にレンタル自習室というのがありますね。数はまだ多くはないけれど、少しずつ増えているように思います。私は先月から利用しています。初期費用を3000円払って、その後の月額料金は1万円前後で、隣との仕切りのついた個別スペースで、無線でネットの利用もできます。また24時間利用できます。宿泊は不可だけど、24時間利用できるので、要するに、寝転んで寝るのはダメということかな。眠くなって、椅子に座りながら寝ることは仕方ないですよね。私もときどきそういう状態になります。女性専用のスペースもあり、安心です。自宅で勉強するとテレビなど、いろんな誘惑があるので、そういう自習室で、余計なことを考えなくて済む環境ならば、勉強に集中できそうと思ったのです。利用してみて、正解でした。効率よく勉強できて、快適です。私は一応、司法試験を目指しています。勉強量がたくさん必要なので、自分を追い込む必要があります。なんとか頑張って、勉強しています。

女の子の人気の名前は?

2013年生まれの女の子の人気の名前ランキングというのがあります。それによると、1位は結菜(ユイナ、ユナ、ユウナ)でした。いい名前ですね。響きがとても綺麗です。読み方にバリエーションがありますね。2位は葵(アオイ)です。これは高校の友達にいましたね。これも好きな名前です。その友達のことが好きだから、名前にも愛着が湧きますね。3位は結衣(ユイ)です。この名前は、わりと昔から多い気がします。タレントさんにもいますね。4位は陽菜(ヒナ、ハルナ、ヒナタ、フナ)です。読み方だけではどんな漢字なのかわからないですね。漢字と読みがしっくり来ない印象かな。こういうのが流行で、人気があるのでしょうが、私はパスかな。それから5位は結愛(ユア、ユナ、ユウア、ユイア、ユメ)でした。これも読み方がいろいろで、なかなか難しいです。漢字そのものは誰でも知っている漢字を使っていて、読み方にちょっと個性を出すという発想が流行のように感じました。

キャスターの丸岡いずみさん

キャスターの丸岡いずみさんが、かなり重症のうつ病にかかっていたということを、何かのテレビに出演したときに、語っておられました。現在は元気に回復されています。回復されているから、実はうつ病にかかっていたと言えるわけですが。とにかく話しておられた内容は、かなり壮絶な体験ですね。被害妄想とか、自殺願望が強くなって、周囲の人達が心配します。当時すでに結婚されていましたから、旦那さんも大変だったでしょう。最終的には両親が、このまま放置していたら、自殺する恐れがあると判断して、精神科に強制入院させたようです。本人の意思に任せておける状態ではなかったということですね。そして入院中に抗うつ剤を2週間服用した段階で、少し快方に向かったようです。1カ月入院して回復して退院しました。そんなに短期間で回復するケースもあるのですね。いったんうつ病にかかると、長年、だましだましで完治しないケースもありますから。丸岡いずみさんの場合は、それで完治したようです。

いよいよ4月からの増税

いよいよ4月からの増税に伴って、様々な物やサービスの価格が値上がりしますね。私にとって、最もイタイのは、タバコかな。タバコはやめよう、やめようと長年思っているのですが、どうしても禁煙ができません。私は最近ずっと「メビウス」を吸っています。その価格が410円から430円に上がります。それから、私は毎日のようにコカ・コーラを飲みます。コカ・コーラなどの缶飲料は現行の120円から130円になるようです。イヤですねえ。消費税の増税、もう決まったことだから、どうにもなりませんが、値上がりの前に、少しでも買いだめしておこうと思っています。たばこの自動販売機は4月1日の午前0時に価格が切り替わるようです。それから、24時間営業のコンビニなどでは、4月1日の午前0時にいっせいに税率が変更になるそうです。たとえば、午前0時の1分前からレジ打ちしてもらっている間に、0時を過ぎて、まだ商品のレジ打ちが続いている場合、最初の1個めのレジ打ちの税率になるそうです。

 

スマホ経済圏で利益を得よう

スマートフォンの世界の出荷台数は10億台を突破しています。我が家では、旦那が最初にスマホに変えました。3年前だったかな。それから高校生の娘が2年前にスマホに変えて、最後に私も去年、スマホに変えました。これで家族三人みんなスマホになったのですが、スマホは使えば使うほど、面白いですね。スマホを通して様々なサービスがあります。ビジネスとして見れば、広告、通販、アプリ、電子決済など、いろんなビジネスの要素があります。個人が使う範囲だけで考えれば、大したことでなくても、その市場規模が10億人というふうに考えたら、物凄い利益がそこにあるということになりますね。一人がたったの100円スマホを通して使い、10億人も同じようにそれぞれが100円使ったら、1000億円の売り上げになるわけです。一つのアプリが成功したら、とんでもない大きな利益になったりします。いわゆる「スマホ経済圏」と言われるものですね。だからいろんな企業がスマホ経済圏で、利益を得ようと競争しているのですね。