「子供」カテゴリーアーカイブ

ママ友と近くのカフェへ

ママ友(ってかお隣さん)と、近所のカフェに行ってきました~☆
2か月くらい前から行きたかったんだけど、天気悪かったり都合合わなかったり体調不良だったりで、なかなか行けなったんです。
アジアンな雰囲気のカフェで、なんといってもキッズスペースがあるらしく、それが目的!
でもいざ行ってみたら、満席↓テラス席しかあいておらず、しかも室内冷房なし?
この真夏にそれはきついから、泣く泣くあきらめました~涙
で、代わりに違う近場のカフェに行ったんだけど、いつもは有料の2階のロフトを、なんと貸してくれました。
赤ちゃん連れだと大変でしょ~って。
おかげでゆっくり楽しめました。
とは言え、10か月の子どもは動きたがるから、そうそうゆっくりは食べられないんだけどね。
でも楽しかった!

女の子の人気の名前は?

2013年生まれの女の子の人気の名前ランキングというのがあります。それによると、1位は結菜(ユイナ、ユナ、ユウナ)でした。いい名前ですね。響きがとても綺麗です。読み方にバリエーションがありますね。2位は葵(アオイ)です。これは高校の友達にいましたね。これも好きな名前です。その友達のことが好きだから、名前にも愛着が湧きますね。3位は結衣(ユイ)です。この名前は、わりと昔から多い気がします。タレントさんにもいますね。4位は陽菜(ヒナ、ハルナ、ヒナタ、フナ)です。読み方だけではどんな漢字なのかわからないですね。漢字と読みがしっくり来ない印象かな。こういうのが流行で、人気があるのでしょうが、私はパスかな。それから5位は結愛(ユア、ユナ、ユウア、ユイア、ユメ)でした。これも読み方がいろいろで、なかなか難しいです。漢字そのものは誰でも知っている漢字を使っていて、読み方にちょっと個性を出すという発想が流行のように感じました。

いじめはなくならないのか

いじめが原因で自殺するといったニュースがときどきあります。そのたびに思うことは、「いじめはなくならないのか」ということです。とても繊細で、深刻で、結局、個別に対処するしかないと、私は思っています。いじめ撲滅のマニュアルがあったとしても、それがすべてのケースに有効に働くとは思えないということです。ただ、個別に対処するとしても、いじめられる側の叫びを受け止めて、周囲がどれほどサポートできるのか、なかなか難しいです。私の娘は中学1年生の頃に、ちょっといじめられたことがあります。親には言わず、友達に相談したようで、その友達の親経由で、私の耳に入りました。娘に訊いてみたら、最初はいじめられているとは言いませんでしたが、少しずつ訊き出して、どういう状況なのかを把握することができました。私はまず学校の担任に連絡をして、いじめの加害者側に忠告してもらうことにしました。それで解決しない場合は、加害者側の親に直接言おうと思っていました。結果は、担任が事態を重く受け止めて、熱意を持って対処してくれました。感謝しています。

子供が欲しいという気持ち

結婚した当初、旦那は仕事が終わったらまっすぐに帰宅していました。付き合いで遅くなることもたまにはありましたが、可能なかぎり、早く家に帰って、私と一緒に過ごす時間を大切にしてくれていました。ところが1年が経ち、2年が経ち、少しずつ帰宅が遅くなる日が増えていきました。子供はまだいません。なかなか授からないので、不妊治療も考えています。でも、旦那はそれほど子供が欲しいとは思っていない様子で、不妊治療の話を切りだすと、たいていイヤがって、話が途中で終わってしまいます。それがきっかけで、夫婦間にミゾができたように思います。子供が欲しいという気持ちを我慢することは難しいです。でも、ミゾがあるから、諦めるしかないとも思っています。親に相談してみたら、無理強いしても良くないから、今は流れに任せるしかないかな、と言われました。それで、旦那に言いました。不妊治療のことはもう言わない、二人が楽しく過ごせることだけを考えたいと。そう言うと、旦那は逆に、困らせてしまってごめん、不妊治療のことは前向きに真剣に考えると言ってくれました。旦那も長く悩んでいたのですね。