女の子の人気の名前は?

2013年生まれの女の子の人気の名前ランキングというのがあります。それによると、1位は結菜(ユイナ、ユナ、ユウナ)でした。いい名前ですね。響きがとても綺麗です。読み方にバリエーションがありますね。2位は葵(アオイ)です。これは高校の友達にいましたね。これも好きな名前です。その友達のことが好きだから、名前にも愛着が湧きますね。3位は結衣(ユイ)です。この名前は、わりと昔から多い気がします。タレントさんにもいますね。4位は陽菜(ヒナ、ハルナ、ヒナタ、フナ)です。読み方だけではどんな漢字なのかわからないですね。漢字と読みがしっくり来ない印象かな。こういうのが流行で、人気があるのでしょうが、私はパスかな。それから5位は結愛(ユア、ユナ、ユウア、ユイア、ユメ)でした。これも読み方がいろいろで、なかなか難しいです。漢字そのものは誰でも知っている漢字を使っていて、読み方にちょっと個性を出すという発想が流行のように感じました。

キャスターの丸岡いずみさん

キャスターの丸岡いずみさんが、かなり重症のうつ病にかかっていたということを、何かのテレビに出演したときに、語っておられました。現在は元気に回復されています。回復されているから、実はうつ病にかかっていたと言えるわけですが。とにかく話しておられた内容は、かなり壮絶な体験ですね。被害妄想とか、自殺願望が強くなって、周囲の人達が心配します。当時すでに結婚されていましたから、旦那さんも大変だったでしょう。最終的には両親が、このまま放置していたら、自殺する恐れがあると判断して、精神科に強制入院させたようです。本人の意思に任せておける状態ではなかったということですね。そして入院中に抗うつ剤を2週間服用した段階で、少し快方に向かったようです。1カ月入院して回復して退院しました。そんなに短期間で回復するケースもあるのですね。いったんうつ病にかかると、長年、だましだましで完治しないケースもありますから。丸岡いずみさんの場合は、それで完治したようです。

脱毛サロンってどこにあるの?

近所の脱毛サロンへ行こうかと考えているのですが、どこにあるんだろう。
近所には見当たらないけど、友達に聞いたらミュゼならどこにでもあるよ?って言ってた。
ネットで調べたらようやミュゼ お店にたどり着きました。
まさかこんなに近くにミュゼがあったなんてびっくりです。見逃してました。結構長いことこのへんに住んでいるんだけど全然気づかなったわ。
脱毛のミュゼに行くの楽しみになってきたけど、勧誘とかないって言ってたけど、もし勧誘されたらどうしようかな。困ります。
サロンってそういう怖さがあるから初めてのところって緊張するんですよね。
でも通いだしてスタッフさんと仲良くなったらすごく通うのが楽しみになるし、友達感覚で話せるようになってくると、一緒に遊びに行ったりできるからいいですよね。
せっかくお金を出してサロンへ行くんだから、楽しくなくちゃ!

いよいよ4月からの増税

いよいよ4月からの増税に伴って、様々な物やサービスの価格が値上がりしますね。私にとって、最もイタイのは、タバコかな。タバコはやめよう、やめようと長年思っているのですが、どうしても禁煙ができません。私は最近ずっと「メビウス」を吸っています。その価格が410円から430円に上がります。それから、私は毎日のようにコカ・コーラを飲みます。コカ・コーラなどの缶飲料は現行の120円から130円になるようです。イヤですねえ。消費税の増税、もう決まったことだから、どうにもなりませんが、値上がりの前に、少しでも買いだめしておこうと思っています。たばこの自動販売機は4月1日の午前0時に価格が切り替わるようです。それから、24時間営業のコンビニなどでは、4月1日の午前0時にいっせいに税率が変更になるそうです。たとえば、午前0時の1分前からレジ打ちしてもらっている間に、0時を過ぎて、まだ商品のレジ打ちが続いている場合、最初の1個めのレジ打ちの税率になるそうです。

 

スマホ経済圏で利益を得よう

スマートフォンの世界の出荷台数は10億台を突破しています。我が家では、旦那が最初にスマホに変えました。3年前だったかな。それから高校生の娘が2年前にスマホに変えて、最後に私も去年、スマホに変えました。これで家族三人みんなスマホになったのですが、スマホは使えば使うほど、面白いですね。スマホを通して様々なサービスがあります。ビジネスとして見れば、広告、通販、アプリ、電子決済など、いろんなビジネスの要素があります。個人が使う範囲だけで考えれば、大したことでなくても、その市場規模が10億人というふうに考えたら、物凄い利益がそこにあるということになりますね。一人がたったの100円スマホを通して使い、10億人も同じようにそれぞれが100円使ったら、1000億円の売り上げになるわけです。一つのアプリが成功したら、とんでもない大きな利益になったりします。いわゆる「スマホ経済圏」と言われるものですね。だからいろんな企業がスマホ経済圏で、利益を得ようと競争しているのですね。

学生会館や学生寮で暮らす

高校までは実家で暮らしていました。大学に進学して、実家を離れました。実家から通える距離ではなかったので、大学の近くに住むことに。どこに住むかで、いろいろ迷いました。実家はそれほど裕福ではないから、一般の賃貸マンションとかアパートで暮らすよりも、学生会館や学生寮のほうが、割安になると思い、学生会館に住むことにしました。食事もついていて、トータルで考えると、割安と判断したからです。それでも結構かかるので、アルバイトもしました。コンビニの店員、ケーキ屋さん、パン屋さんなどのバイトをしていました。学生会館の個室は、バス・トイレが付いていて、キッチンもあります。ほとんど1人暮らしをしているような感じです。学生会館には食堂があって、そこで朝食や夕食を食べます。門限があります。午前零時。友達を会館に迎え入れる場合は、事前に届け出が必要です。結構、面倒臭い面もありますが、慣れると、そんなに気にならなくなりました。

小説「サヨナライツカ」

作家の辻仁成さんの小説は、何冊か読みました。いろいろあるなかで、「サヨナライツカ」という小説が、私のお気に入りです。せつない恋愛小説です。泣けます。辻仁成さんの妻であり、女優である中山美穂さんが主演で、映画にもなりました。私は小説を先に読んでいて、その後映画も観たのですが、中山美穂さんが演じる女性は、小説のなかのイメージにとても近かったです。小説も映画もなかなか素敵でした。その「サヨナライツカ」の中にあるセリフで、「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと、愛したことを思い出すヒトとにわかれる」というのがあります。その言葉が最後まで尾を引いているというか、作品全体のテーマのようにも感じる言葉で、印象に残りました。私は愛されたことを思い出す方ですね。いや、相手によるかな。愛した方を思い出す相手もいますね。片想いだったから、余計にそう思うのかな。旦那の場合は、両想いだったから、どちらにも当てはまるかな。

どっちが好き?40代独身イケメン俳優

今、とってもハマっている俳優さんがいます。
佐々木蔵之介さんです。
彼の大ファンになったきっかけは、ちょっと前のドラマ「ハンチョウ」シリーズです。
私、スーツの似合う男性に弱いんです(笑)。
それと、彼のちょっと影のある雰囲気にノックアウトされました。
それからというもの、彼の出演するドラマは毎回見逃さずに観るようにしています。
普段テレビを観ない私がそのドラマの時間になると身動きもせずテレビにかじりついているのです。
どんなに異常な光景でしょう(笑)。
これからもずっとファンでいようと思っています。
ところで、同じ40代独身俳優で福山雅治さんがいらっしゃいますよね。
彼も本当にイケメンだし、いろんな才能を持っている素敵な方です。
私の周りの女性も福山さんのファンという女性が数えきれないほどいます。
彼は女性のみならず、男性にも人気がありますよね。
日本を代表する有名人の一人だと思います。
でも私は福山さんと佐々木さんのどちらが好き?って聞かれたら迷わず佐々木さんって答えます。
何ででしょうか?私にもわかりません(笑)。
変わっていると言われますが、それでもいいです。

叱咤激励できる存在でありたい

自分が生きて行く上で、楽しいこともあれば辛いこともあります。

でもそんな時に目上の方や仲間や、はたまた年齢の下の後輩、すべての方の叱咤激励があってこそ、自分がまた立ち直れるのかもしれませんと思っています。

これは僕のワガママだと思いますが、人から指摘されると言うことは、自分に落ち度があるということだと思いますし、それを思ってくれるからこそアドバイスをくれるものだと思っています。

だからこんな僕にコメントしてくださる方はどんなメッセージでも嬉しいです。

それでもとても落ち込んだ気分になったら、「ブログ」を書こうと思います。

ここに吐き出していくごとに、冷静に気持ちを整理することが出来るからです。

みなさんも日記をつけると少しは楽になるかもしれませんよ。

冷静に自分ができることを見直して、よりパワーアップした自分を見つけて行きたいと思います!そして将来は自分が色々な人に叱咤激励のできる存在になりたいなって思います。

まだまだ経験が足りないかもしれないけれど、この何年かをいかに充実して過ごすかで人生も変わると思うのでとにかく頑張ります!
そんなたいしたことない。

建築設計の竹元教授役ムロツヨシ

NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」のキャストのなかで、建築設計の竹元教授役、ムロツヨシの演技が好きです。ユニークというか、存在感があります。声がやたら大きくて、常にまわりに緊迫感を与える厄介な存在でもあるけれど、面白いです。ムロツヨシさんは、劇団を主宰していて、演出脚本、役者もこなす人です。劇団としては、たまに公演があり、チケットは即座に売り切れというマニアックな人気を持っているとのこと。そういう芝居も面白そうです。彼は高校の頃、数学が得意で、東京理科大学に合格、入学して1カ月ほどして、役者になる決意をして、その後は大学に行かず、中退しているそうです。すぐに役者として成功したわけではなくて、不遇の時代が長くあったとのこと。でも、あきらめずに、やりつづけた結果、今の彼の成功があるということですね。やっぱり好きなことは、やりつづけないと、いけませんね。しかし、みんなが最終的に成功するとはかぎらないから、才能も必要でしょうが、どちらにしてもやりつづけないと、どうにもなりません。

 

好きな子の職業を知ったとき

好きだった子から連絡がなくなってもうすぐ1週間半が経ちます。「ま~だウジウジしてんの?」って思われちゃうかもしれないけど、思っちゃうんだからしょうがないですよね。それもそのはず、彼女を忘れられない理由の一つが我が家にあるのだ。僕の好きだった彼女の職業は保母さん。そして僕のお姉も保母さんなのだ!だから僕の家にはお姉の保母さんグッズから保育園の話まで、ありとあらゆるお話がいやがうえにも僕の耳に入ってくるのです。保母さんだった彼女の話す幼稚園の話や子供の話は、ホント楽しそうに話してくれて、幸せそうに話してくれていたから、家で保母さんグッズを見たりちっちゃい子を見ると、彼女の笑顔をまた思い出しちゃって胸が痛くなります。あっちはきっと何とも思ってないだろうけど、気になって気になってしょうがないですよね。あ~ぁ、ホントに女々しい僕。早くこの気持ちを脱出したいですね。次に好きになる子はどんな職業なのかなぁ~。期待と不安でドキドキですね!

どんどん辛くなっていく

三浦春馬くんの「僕のいた時間」、案の定どんどん辛くなってきました。

春馬くんファンですが、今回のドラマが始まるにあたり、涙なくして見れなくなることは必至なので、実のところ観ようかどうか迷いました。
番宣でも既に痩せてきている春馬くんを観れば、なおさらでした。
ですが、やはりドラマが始まると、観てしまうことになりました。

今回はいきなり電動車椅子に乗っている春馬くんからでした。
あっという間に病状が進んでしまったのでしょうか。
多部ちゃんは斉藤工さんと結婚しそうだし、と思ったら、ドラマチックにまた二人は出逢ってしまいます。
これからの展開はますます厳しくなるのは目に見えています。

ラスト・シンデレラのようにチャラっと観れないのは辛いです。
僕の「いた」ですから、おそらく僕はいなくなってしまうのでしょう。
物理的にいなくなるのか、僕という機能を持った人間がいなくなってしまうのかはわかりませんが、いずれにせよ、悲しい結末であることは疑いありません。
春馬くんのとびきりの笑顔が辛いです。

バーチャルなコミュニケーション

インターネットの環境はどんどん進化して、発展していますね。メールでやりとりしていたのが、スカイプやメッセンジャーを使ってみたり、フェイスブックなどのSNSや呟きのツイッターを使ってみたり、いろんな人とのコミュニケーションを楽しむのに、様々なツールがあります。そのすべてを場面に応じて使い分けている人も多いことでしょう。そうすると、いくらでも時間を費やしてしまうことになりますね。それによって、弊害もあるように感じます。たとえば、結婚して、夫婦間でいろんな会話を楽しんでいた時期もあるけれど、やがて話すことが少なくなって、互いにインターネットのなかのコミュニケーション・ツールに走ってしまう。一緒に生活しているのに、別々の楽しみに入り浸って、夫婦関係が冷めて行くということもおおいにあり得ます。だから、そうならないようにバーチャルなコミュニケーションではなくて、リアルなコミュニケーションを再度見直した方がいいと思ったりしますね。

風邪で寝込んだりしない

風邪を引いても、全然寝込んだりしないという友人がいます。彼は冬でもたまに半そでで外を歩くような人です。外人で、そういう人いますね。外人は日本人よりも一般的に体温が高いと聞いたことがあります。だから、厚着しない人もいるということでしょうが、その日本人の友人も、似たような外人体質なのかもしれません。とにかく、元気な人で、体力があります。でも、一般の人と同様、たまには風邪も引くのです。風邪を全然ひかないという人もいるから、そういう人に比べたら、普通と言えます。だけど、風邪で熱があっても、全然普通に外出して、普通に過ごしています。私なら考えられないです。「しんどくないの?」と彼に訊いてみたことがあります。そしたら「しんどいよ」とあっさり言います。「寝込んだりしないの?」と訊くと、「しんどくても、寝込んだことはない。寝て治すということがよく分からない」と言われてしまいました。不思議な人です。とにかく普通に活動しながら、薬も大して服用せず、自然に治すという人です。

お風呂タイムにコロコロとボディケアしてます。

私の場合は小さい子供がいるので、あまり自分のケアの為に時間を費やすことができないのですが、
幸い子供がお風呂好きなこともあり、湯船に子供と一緒につかりながら子供がおもちゃで遊んでいる間、
私はというと、通販で買ったボディローラーで気になる部分をコロコロマッサージして過ごしてます。

ボディローラーはハンドでマッサージするよりも力を入れずに済みますし、
むくみがすっきりして、固くなったセルライトもほぐれて柔らかくなるのでとても効率が良いのです!

お風呂上あがりには乾燥しやすい部分にササーっと保湿クリームを塗り、セルライトの気になる部分には引き締め用のクリームを擦り込み、
憎き二の腕のセルライトや頑固なおなか周りのお肉、今度の夏までにはサヨナラしようと願いを込めています。

業種によって離職率が違う

離職率で会社を見た場合、業種によって離職率が結構違うものです。たとえば、入社して3年以内に離職する率が高い業種として、「教育、学習支援業」が48.8%といちばん高いです。続いて「宿泊業、飲食サービス業」も48.5%と高いです。それから、「生活関連サービス業、娯楽業」も45.0%に。逆に離職率が低い業種としては「鉱業、採石業、砂利採取業」が6.1%と最も低いです。次に「電気・ガス・熱供給・水道業」が7.4%と低く、続いて「製造業」が15.6%となっています。離職率が最も高い、最も低いで比較したときに40%以上も開きがあるということが驚きです。業界によって事情は異なるでしょうが、おおまかな比較検討の結果、浮き彫りになったのは、収入の違いのようです。離職率の低い「鉱業、採石業、砂利採取業」は328万円です。「電気・ガス・熱供給・水道業」は362万円です。それに比べて離職率の高い「教育・学習支援業」は284万円、「宿泊業、飲食サービス業」は242万円です。

「炎上」で注目を集めて認知度を高める

ブログやSNSをしていると、ネット上だけのやりとりが増えて、会ったこともない人から、誹謗中傷を受けるようなトラブルに巻き込まれる、という話を聞きます。私は経験ないけれど、わりと人気のブログを持っている友人が先日、いやがらせの書き込みに悩み、いっさい、書き込みできないように遮断しました。一方通行の投稿に切り替えたのです。それまで双方向でのやりとりを気に入っていたのですが、ストレスが大きすぎて、イヤになったと言っていました。タレントや俳優、歌手やお笑い芸人など、著名な人達のブログやツイッターなどで、ときどき「炎上」することがありますね。なにか失言をして、それに対しての非難が殺到することを炎上と言いますね。なんとも怖いというか、うっかりしたことは言えないから、慎重に投稿しないと世間の反応でストレス増大となります。というふうに思っていたら、逆に「炎上」することで、注目を集めて、自分の認知度を高めるという手法もあるようですね。